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スマホで就業規則
サンプルへ飛ぶ!
面接で、就業規則を見せる会社見せない会社、
どちらに応募しますか?
就業規則とは労働条件の一部です。それならば応募者は、入社前に内容を知りたいと思っているはず!
会社にとって、新入社員は「採用しなければわからない」という印象をお持ちだと思います。
また、逆から見ると新入社員も「会社は入ってみなければわからない」と思っています。
それならば、せめて会社の就業規則を使って、
休日、休暇、有給、残業、賃金、慶弔、休職
など、説明してはいかがでしょうか。
「スマホで就業規則」は、就業規則の周知を通して、会社を良くすることを目指します!
「就業規則は、なるべく社員に見せたくない」と思っている経営者も、まだ多いと思います。スマホで就業規則は、それを逆手にとって、積極的に就業規則を活用して会社を良くしたいと思っている経営者を後押しするサービスです!
スマホで就業規則 活用事例
こんな活用方法があります
活用事例 その1 会社説明会で活用
就職説明会で、その場でQRコードから、就業規則を配布しています。特に、休職の規程や、福利厚生、夏季休暇や冬期休暇など、スタッフの生活に直結する箇所を説明しています。
会社説明会や面接で、就業規則を配布する会社は、皆無なのでとても好評です。
スタッフは安心されるようですね。(神奈川県)
活用事例 その2 社内MTGで活用
当社では、経営理念はもちろんですが、スタッフの具体的な行動指針まで策定しています。これをみんなに意識してもらうため、朝礼や会議のときに、スタッフに確認してもらっています。スマホを取り出せばすぐに見られますので、朝礼の中で、
スマホの就業規則を全員で見る時間をつくり、浸透を図っています。
(神奈川県)
活用事例 その3 労務トラブル対策
以前、従業員が労働基準監督署に通報して、是正勧告を受けたことがあります。そのときに、従業員の「就業規則など見せてもらったことない」と主張したのですが、この
「スマホで就業規則」のURLを従業員に公開していたので、就業規則を周知したことが認められ、
かなりこちらの言い分が通りました。(神奈川県)
活用事例 その4 「言った言わない」を無くす
有給申請の期限をはじめ、全てのルールを就業規則に記載しました。それによって
「就業規則に書いてあるよね」
と注意すると、従業員はかなり納得感があるようです。今まで口頭ベースのルールがありましたが、全て就業規則に記載することで、言った言わないの、無駄な時間がなくなりました。(神奈川県)
サンプル就業規則を見る
就業規則診断士のビジョン
~就業規則をもっと身近に~
就業規則で会社を良くしよう!
トラブルの時間は利益を生まない
こんにちは。就業規則診断士の寺田達也と申します。私は、社会保険労務士として約15年間、企業や個人事業主の人事労務をサポートしてきました。その中で、いつも思うことがあります。
「争いからは何の利益も生まない」
ということです。
もちろん、トラブルを解決することによって、雨降って地固まる、のような組織が形成させることはあります。しかし、もう少し大きなトラブルになるとそれはありません。例えば、従業員が労働基準監督署に通報したケースが、労働組合との団体交渉となると、
「このトラブルによって会社組織が良くなった」と思えることは、あまりないが現状です。
そして、そのトラブルの発端の一部が、物事のうけ取り方の違いです。「入社のときに、こういわれました」「私は、規則のこの部分は、このように解釈していました」「他の人もやっていたからいいと思っていました」という具体です。会社側からしても「それは入社のときに説明したはずだ」「就業規則は休憩室においてあるから、読むのが義務だ」と言った具体です。ここではどちらが正しいかは重要ではありません。強いていえばどちらも合っています。
人間は、都合のいいほうに解釈するということです。
明文化ルールと暗黙のルール
事業所の基本的な役割は、
「利益を生み出す過程で社会に貢献し、利益を従業員に分配することで、個人の生活の支えになる」
と思っています。つまり利益を生まないと、社会も個人も良くならないのですが、その流れを阻害するのが、トラブルです。
事業所には二種類のルールがあります。それは
明文化されたルールと、暗黙のルール
です。暗黙のルールは、当然それが明文化されていないため、トラブルの種になります。いわゆる
「言った、言わない」の問題
になります。明文化されていないルールは、内容
を自分の都合で解釈する「受け取り方」の問題
になります。
ここで、事業所で一番身近なルールを考えたときに、もっとも最初に思い浮かべるのは就業規則でしょう。それであれば、
就業規則のあり方を変える
ことが、この問題の種を取り除くことになると考えました。
就業規則で実現する世界
日本で
就業規則は労働条件の一部で
あると、労働基準法で位置づけられています。つまり就業規則を重んじる文化があるのです。それであれば、その就業規則を活用しない手はありません。
まず、組織に存在する、暗
黙のルールは全て就業規則に集約して明文化
します。さらに、明文化されたルールで、
誤解を受けそうなものは、就業規則に解説や考え方なども記載
します。そして最後に、これらの
ルールを守る目的、つまり組織のビジョンやミッションも、就業規則の冒頭に盛り込みます。
これを、スマートフォンで表示できるようにし、朝礼やMTGなので
ことあるごとに、従業員と共有
するのです。
ここまでやることができれば、組織はきっと変わります。
サンプル就業規則を見る
就業規則診断士の就業規則
就業規則で会社を良くしよう!
組織を変える就業規則の作り方
暗黙のルール
を就業規則に盛り込む!
解釈が分かれる条文には、
解説を盛り込む!
ルールを守る目的(
ビジョン・ミッション)を盛り込む!
スマホで見られるようにして
、朝礼やMTGで、ことあるごとに共有する!
解釈が分かれる条文には、
解説を盛り込む!
得られるメリット
会社説明会や採用面接で、就業規則を説明できるので、圧倒的に
働きやすさ、開かれた組織をアピールできる!
言った言わない、聞いてない、こう思っていた、、、などの
トラブルがなくなる!
ルールを守る目的
(ビジョン・ミッション)を共有
できる!
言った言わない、聞いてない、こう思っていた、、、などの
トラブルがなくなる!
申し込み手順
就業規則で会社を良くしよう!
Step.1
本サイトより申し込み
基本情報の登録をよろしくお願い致します。
Step.2
無料zoom相談
相談は無料です。
Step.3
就業規則のWordを送付
掲載する就業規則をword形式でメールにて送ってください。
Step.4
zoom打合せ
就業規則公開前に、一度打合せをさせていただきます。解説など入れたほうが良い項目は、このときに打合せします。(zoomによる打合せはこの1回のみで)
Step.5
就業規則の公開
URLを発行して、就業規則を公開します。
Step.2
無料zoom相談
相談は無料です。
見出し
中小企業
の経営者
人事担当者限定
30分無料相談(オンライン)
相談内容は、就業規則、人事労務、評価制度などについてとなります
0円
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